BRAVE HEARTS 海猿-1
海猿 映画
命をかけて、命を救う
BRAVE HEARTS
veoh:BRAVE HEARTS 海猿-1
2012年7月13日公開。フジテレビが発表したデータでは累計動員570万人で興行収入72億円だそうです
海猿の続編なし(ToT) 原作者である佐藤秀峰氏の地雷を踏んだフジテレビ。佐藤氏は「フジテレビさんには本当に怒っています。 もう関わる気もない」「例えば映画・海猿の続編などは絶対にありません」「フジテレビとは二度と仕事をしません」凸( ̄ヘ ̄)Fuck You!と宣言している。
佐藤氏はフジテレビに対して不信感を抱くきっかけとなったアポ無し取材についての非礼な振る舞いを抗議し、その対応が納得のいくものではなかったこともあり、「この会社はもうダメだな」と思うに至ったという。さらにその後「海猿」関連書籍が契約書なしに販売されていたことが発覚、フジテレビとの絶縁を決意させる「ダメ押し」となった。
んが!しかーし・・2015年6月6日 佐藤秀峰さんが絶縁宣言していたフジテレビと和解したことを発表。「和解が成立したということで、例えば今後、フジテレビから『海猿』の続編製作の希望などをいただいた場合には、交渉を拒否することはございません」と佐藤さん。海猿続編・・もしかすると、もしかするかもねー・・
BRAVE HEARTS 海猿は原作『海猿』最終話で描かれた「ジャンボジェット機の海上着水」を映像化したもの。海上保安官だった仙崎大輔は自ら志願し後輩の吉岡とともに海難救助のエキスパートである特殊救難隊に所属し海難救助の最前線にいた。大輔は妻の環菜との間に二人目の子供を授かり、吉岡はキャビンアテダントの美香という恋人ができるなど、公私ともに充実していた。そんなある日、美香の搭乗するジャンボ旅客機のエンジンが炎上、飛行が困難な状況に陥ってしまう。総合対策室の下川救難課長は最後の選択肢として、東京湾への着水を提案。ジャンボ機が浮かんでいられるのはわずか20分。大輔たちはその間に乗客乗員346名全員を救出することに・・・
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