海猿・特殊救難隊-2

運命の日

ニッポンの挑戦者たち

日本の海を守れ

運命の日 ニッポンの挑戦者たち 日本の海を守れ(前編)2016年11月20日 BS-JAPAN 密着!海上保安庁・特殊救難隊。海上保安庁・全国13000人から海猿になるべく選ばれた5人、6か月の地獄の訓練の後、5日間に及ぶ過酷な最終試験が待ち受けていた。はたして彼らは全員で合格し本物の海猿になれるのか?番組ナビゲーターは小泉孝太郎。

隊員たちは5人そろって海猿を目指す。最終試験では、体力、精神力と、様々な力を試される。そして最後に待っていたのは、山梨から東京・羽田までのおよそ100キロを自らの足だけで帰って来る「100キロ行軍」。24時間以内という制限の中、彼らはこの壮絶な課題を成し遂げられるのか?極限状態の中、日本の海を守るべく奮闘する男たちに迫った。

1日目は体力検定、懸垂や腹筋、中距離走など。2日目は壁登りやロープを使ったレンジャー検定。3日目は根性の潜水検定、30kgの装備をつけ30分以内に350m泳ぎ最後に1.2mの壁をよじ登らなければならない。検定4日目、疲れ切った体の彼らに課される最後の試練、海猿・特救隊名物24時間100キロ行軍。山梨から東京羽田の特救隊基地まで水や食料を現地調達しながら24時間以内に到着しなければならない。はたして5人そろって海猿になれるのか・・・?


鳥のように空を飛びたい!鳥人間コンテスト2018 動画みんなの夢を乗せ琵琶湖の空を飛ぶ!

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